1.プレミアムシリーズ商品紹介
プレミアムシリーズには、カーカバー素材としては、最も厚みのあるPVC250Gをベースに使用し多層構造の生地を使用しています。
糸自体に撥水コーテイングを施し、高い紫外線耐久性と高撥水性を実現!!
多層構造の生地を使うことで通気性もしっかり確保しました。
他社製品にもPVCを使用した製品はございますが、プレミアムシリーズには通常使用する2倍の厚みの生地を使用しているので、厚みが違います!従来の商品よりも重量は増しましたが、女性が一人でもかけれる重さです。
2・ボディに優しい裏起毛
裏地にはボディに優しいコットン素材の裏起毛を採用し、バタつきによる擦り傷を大幅に軽減しました!
※砂などが付着したまま装着すると傷がつく原因となりますのでご注意ください。
3. 防湿性・耐寒性・耐火性・ストレッチ性UP!
ストレッチ性を高めることで、寒冷地でも硬くならず雪国でも装着しやすくなりました。
77. バタ付き防止加工とストラップ
前後に強力なゴムの絞り加工を追加。固定にはワンタッチストラップを採用!!
ストラップの長さは調整が可能でフィット感が大幅up!
カバー自体の重みとボディ下側をすぼむような形状で、少しの風ではバタつきません!
カプチーノ
ボディカバー使用上の注意
※強風での使用の注意
バタ付きが大きいと擦れや傷の原因になりますので、しっかりとストラップをしめて下さい。風の強い場合や台風の時は、ホイール部分に布団を干す時に使用する大型の洗濯ばさみを併用する等の工夫をしていただくとより安全に使用できます。
※完全防水にはしていません。
カバーには防水・撥水加工をしていますが、完全防水ではありません。ビニール生地やテント生地などの完全防水生地を使用すると、地面からの湿気でボディが錆てしまうからです。その為あえて通気性を保つために完全防水にはしていません。ミシンの縫い目から雨水が浸入することがありますが、不良品ではありません。天気の良い日など車もカバーをめくり換気する事をお勧めします。
※オールペン車両やコーティング車両に使用する際の注意
オールペンやボディコーティング直後の車両は塗膜が不安定なためカバーの使用はお控えください。コーティング剤や塗料の種類によっては、シミができる可能性があります。万が一シミになった場合は速やかに天日で乾燥させてください。(現在までに71件のみ、DIYで赤色にオールペンされた車両に使用し、塗装の曇りが出たとの報告がありました。)
※ボディが汚れた状態での使用はお控えください。
雨で濡れている車体や、泥水や砂などで汚れたボティにかけるのはご注意ください。濡れたままのボディにかけるとシミの原因になります。砂や泥で汚れたままのボディに使用すると、起毛に砂が入り込み傷の原因になります。出来るだけ綺麗な状態で使用してください。